主婦が就職するには?
厳しい現状を踏まえて主婦が就職するのはどうすればよいのでしょうか?
主婦が懸念される理由は
・勤務体系
勤務体系は就職先によって(職種によって)様々です。また主婦の方の環境にもよります。
子供が3歳の場合と13歳の場合では、子供が原因による欠勤のリスク、回数が全然違うでしょう。
また正社員ではなく派遣やパートであれば、さほど気にすることもない気がします。
・年齢
こればかりはどうにもなりません。あきらめるしかないです(笑)。
ただし、就活においては実年齢より見た目年齢を重視するところもあります。
単に若作りするということではなく、元気よく謙虚に面接に挑む方が良いでしょう。
・ブランクの長さ
これも年齢と一緒で変わらない事実ですのでどうしようもありませんが、面接の時などに説明のしかたによってはプラスにできる可能性があります。
まず主婦の前に何をしていたのかが重要になります。主婦になる前にOLや専門職でバリバリ働いていた方はフリーターだった方とは評価が異なります。
昔取った杵柄ではないですが、経験はプラスになります。
ここで「主婦になる前も派遣やフリーターで自慢できる仕事はしていない」って方でも挽回できるチャンスはあります。
「主婦の間に何をしていたのか?」という点です。家庭や育児で忙しいことは十分わかりますが、それ以外に何もしていないとアピールはできません。
例えば家計をしっかり把握するためにパソコンソフト(エクセルなど)使って管理しているとか、ブログを毎日更新していた、主婦同士でサークルを始めたなど…
生活する上で何かしていたことはあなたの行動力と根本的スキルのアピールになるのです。
パソコンをずっとつかっていたなら最低限のPCスキルはもっているなとアピールできますし、サークルをはじめたということは対人スキルの強さ(コミュニケーション力)や
一から何かを立ち上げる行動力など多いに評価されます。
主婦が資格を取るメリット
資格の取得はあなたの市場価値アップ以外にも就活に向けて資格取得以外のさまざまな効果をもたらします。
資格取得でのメリットは
・社会的信用、評価のアップ
→客観的に自分のスキルを証明できることは未経験者やブランクがある方には重要なポイントです。
・時間管理能力・持続力・忍耐力・集中力が身につく
→資格の取得はかんたんなものではありません。また主婦の方は24時間を全部自分のために使うことはできませんので、資格取得にはいろいろな力が必要になります。
資格取得するということは結果的に上記の力が身につくということです。
・何事も前向きにトライできる
→表面にはでませんが、社会において一番大事な部分ではないかと思います。この気持ちは年齢を重ねるほど失われがちであり、逆に無駄なプライドが増えていきます。
結局のところ、年齢での採用基準はこういったところが大きく、それを感じさせなければ何ら障害にはなりません。
ただむやみに就職活動するのではなく、一度自分を見つめなおして資格へのチャレンジをお薦めします。 そうすることにより、資格が取れるだけなく様々なプラスαがもらえます。 たまたま就職できても長く続けられなかったら意味がありません。 就職という大きな壁もありますが、その壁を乗り越えれば全てOKというわけにはいきません。自分自身のスキルアップのためにもこの機会に是非がんばってみてください。
